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多くの施設で行っている介護レクリエーション。体操や歌、ゲーム、工作や塗り絵、脳トレやクイズ等様々な種類がありますが、「もう新しいネタがない」とマンネリ化を実感することも多いのではないでしょうか?そこで今回は、介護レクの脱マンネリの3つの方法と、実際に介護施設で働いている方に聞いた、成功した介護レクのネタ10選をご紹介します。

介護レクの悩みNo.1はマンネリ化すること

当社が様々な施設の介護職員さんを対象に行ったアンケートによると、「レクの悩みはなんですか?」という質問に対して、一番多かった回答は、「マンネリ化」でした。次に多い回答は、「企画考案が難しい」となっており、「同じ企画ばっかりやっているために、マンネリ化してしまっている」と感じている方が多いことがわかります。

そのことが原因で、「盛り上がらない」、「参加者が少ない」と感じることも多くなってしまうのではないでしょうか。そこでまずは、脱マンネリのために、今日からでも、しかも無料でできることをご紹介します!

脱マンネリの3つの方法

ネットで新しいレクネタを探す

レクの内容を決める時に、「施設でよくやるネタを繰り返し実施している」という方は、ネットを使って情報収集することがオススメです。ネットでは、季節、参加人数や利用者様の状態等に合わせた介護レクのネタが沢山載っていたり、塗り絵・脳トレの素材や企画書等もダウンロードすることができます。

同じネタばかりで飽きてしまうのは、職員さんも利用者様も一緒です。人気のあるレクは継続しながらも、たまには新しいネタを調達することで、マンネリ化を克服しましょう!

ボランティアを呼ぶ

音楽や踊り、マジック等を披露してくれるボランティアの方を定期的に呼んでいる施設も多いようです。外部の方を招待する企画は、介護職員さん自身も楽しめるのでオススメです。

何か特別なイベントを用意するのでなく、いつもと同じ内容のレクを、ボランティアの方と一緒に実施することも、「外部の方が来てくれる!」という非日常的なイベントとなって、脱マンネリには効果的です。

介護レクの分野で活躍している方の活動を参考にする

高齢化とともに世の中の注目度も高くなっている介護業界ですが、実は、レクリエーションに特化した資格等もあるのをご存知ですか?また、介護体操で話題のごぼう先生等、介護レクで活躍されている方が、テレビや新聞等に取り上げられたりしています。

このように、介護レクという分野は、近年ますます注目されていて、以前よりも、メディアで取り上げられることや、セミナーや講演会が行われる機会が増えてきています。話題となってる方の活動を参考にして、施設での介護レクを取り入れるのも、利用者様に楽しんでもらう方法として効果的です!

介護職員さんの体験談!成功したレクネタ10選

ここからは、介護職員さんへのアンケートで聞いた、成功したレクネタ10選をご紹介します。「まだ行ったことがない!」というネタがありましたら、ぜひ次のレク担当の時に実践してみてください!

身体や頭を使うゲーム系

『ミニ運動会。座ったままできる、パン食い競争、玉入れなど、みんなで笑いながら楽しめました。』(岐阜県在住・グループホーム勤務)

『風船を大きさの違うダンボールに投げ入れて、点数を競うゲーム。ゲームは喜んだり、悔しんだりしてくれて、盛り上がります。』(埼玉県在住・デイサービス勤務)

『好きなものを言って、ボールを投げ合うレク。好きなものを言う時の自然な笑顔が素敵です。ボールを投げるのも、スカッとするらしいです。』(岡山県在住・グループホーム勤務)

『食べ物しりとり(食べ物限定で行うしりとり)のウケが良かったです。』(東京都在住・介護老人保健施設勤務)

『リハビリ体操。音楽や童謡に合わせて、皆さんが身体を動かして下さいました。』(埼玉県在住・介護老人保健施設勤務)

クリックジョブ介護アンケート結果一部抜粋

鑑賞・リラックス系

『ボランティアの方を呼んで、祭りのように、獅子舞や太鼓の演奏をやっていただきました。』(福岡県在住・介護施設勤務) 『職員によるマジックショー。よく練習したね!と褒めてくださる方が多かったです。』(千葉県在住・グループホーム勤務) 『音楽セラピーで回想法を取り入れて、普段あまりお話しをしない方が楽しそうに話してくれました。』(神奈川県在住・有料老人ホーム勤務)

クリックジョブ介護アンケート結果一部抜粋

季節に合わせる系

『季節にあった切り絵や、クリスマスに向けてバンドベルの練習をしました。』(山梨県在住・介護施設勤務) 『流しそうめん。いつもと違う食べ物、外で食べる、目で体で楽しめてる様子でした。』(神奈川県在住・有料老人ホーム勤務)

クリックジョブ介護アンケート結果一部抜粋

まとめ

いかがでしたか?本来、利用者様にとっても介護職員の方にとっても、楽しい時間であるはずの介護レクリエーション。同じ内容のレクばかり実施することが良くないわけではありませんが、「マンネリ化してしまっているな、、、」と感じている方は、ぜひ、新しいレクネタを実施したり、ボランティアの方を招待したりすることで、いつもとは違った時間を過ごしてみてください!

また、もっと介護レクリエーションについて学びたいという方は、レクリエーション介護士という資格の勉強をすることもオススメです。レクリエーション介護士に興味のある方は、【介護業界の入り口に最適!レクリエーション介護士とは?】の記事もぜひ参考にしてみてください!

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