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介護技術の習得・向上は利用者様や職員自身の負担軽減に繋がります。例えば、移乗の正しい方法やコツを知らなければ、腰を痛めてしまいますよね。ですが介護技術として身につけば、腰への負担は軽減出来ますし、スムーズかつ安全に利用者様の移乗が出来ます。

 

今回は、そのような介護技術はどこで、どのように習得していけるのかということ、そして引いては介護職員のキャリアアップ方法を紹介します。

職場内の研修に積極的に参加

介護技術を習得する方法として、職場内の研修が挙げられます。

この場合、職場で採用されている方法や、職員のニーズがあるものを習うことが多いです。

 

職場内研修のメリットとしては、より直結した問題に関する介護技術の向上を見込むことが出来る・個人的にお金が掛からない・職場の介助方法を統一出来る点です。

 

ただし、自分の好きなタイミングで好きなだけ研修が受けられるわけではないので、自身以外の要因の影響を強く受ける方法ではあります。

どの場面に関する介護技術を上げるのかテーマを選べない・タイミングも選べないのがデメリットです。

本を読んで実践でアウトプット

本は視覚から情報を得るので、誰が見ても同じものを見ることになり、口頭で伝えられる時と比べ、印象の相違を防ぐことが出来るのでより正確に習得することが出来ます。いつでも好きな時に好きなだけ自分で技術の習得に努めることも出来ます。いつでも反復出来るのも大きな特徴です。

 

本を読む方法では、介護技術を上げるだけで無く知識も同時に得られるのも有意差があります。業界の先端を行く注目の介護技術、例えばユマニチュードを解説した本などがそれに当たります

 

しかしながら、デメリットも挙げられます。自分でテーマを選ばなければならず、介護技術を上げる取り組みも自分でしなければなりませんし、個人的にお金もかかります。

 

また、本では技術や知識を頭に入れることしか出来ないので、実際に実践してアウトプットしていくことが大切です。

介護セミナーに参加

介護セミナーに参加する方法では、概ね2時間程度と比較的短時間で理論上の根拠に基づいた介護技術を学ぶことが出来ます。力任せな介助方法になってしまっている人や腰痛に悩まされている人も、この理論的根拠に基づく正しい介護技術を習得することが出来れば介護職員としてさらに飛躍していけますね。

 

また、介護セミナーは費用が発生するものもありますが、介護のイベントなどで介護業界の著名な方の講演を無料で聞く機会もあります。

介護技術を競う大会に出場

ここ数年ニュースでも取り上げられているのが、介護技術を競う大会に出場する方法です。このような大会は、介護福祉士会などが主催しているものが多いようで、対象者も現役の介護職員も勿論ですが、中には福祉を学ぶ高校生を対象にしたものもあります。

 

介護技術を競う大会では、早さと綺麗さが求められます。これは、早ければ良いというわけではなく、また綺麗であれば遅くても良いというものでもない、綺麗でありながら利用者の負担を考え時間の早さも求められる介護職員の腕を試す機会でもあり、職員同士刺激を受けられる良い機会です。

 

大会によって、オムツ交換・シーツ交換・更衣など部門別にしていたり、2人1組で出場など様々です。

このような大会に施設単位で出場することによって、職員の皆さんのやる気がアップするかもしれませんね。

まとめ

冒頭で述べた通り、介護技術の向上によって利用者様と自分自身を守ることが出来ます。そして、介護職員として求められている技術を体得できれば、それは自身のキャリアアップに繋がっていくでしょう。是非今回紹介した方法で、介護技術を上げていってください。

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