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『スマート介護士』という言葉を聞いたことがありますか?これは2019年3月に実施される新しい資格で、耳慣れない方も多いでしょう。
今回はこの『スマート介護士』についてご紹介します。

「スマート介護士」とは

現代の日本では高齢化が急激に進み、介護サービスの担い手が不足しています。この人手不足問題を解消するため、介護ロボットの導入が必要とされていますが、これらの機器は運用が難しく、なかなか普及が進まない現状です。

 

そのような中で、介護ロボットやセンサーを活用して、介護の質の向上と効率化を図ることのできる人材が求められ、今回この『スマート介護士』という資格が誕生したのです。

 

創設したのは、社会福祉法人善光会のサンタフェ総合研究所。2013に「介護ロボット研究室」を設置して以来、介護ロボットの自社開発・共同開発・実証研究に取り組んできました。

善光会は『スマート介護士』において、介護ロボット・ICT機器の特性把握や、持続可能な介護サービス提供モデルの理解を進めるとしています。

対象者

善光会によると、スマート介護士の対象者は以下の通りです。

 

・介護施設の管理者(施設長、介護主任、ユニットリーダーなど)
・施設介護、訪問介護に従事される方
・福祉用具の開発/販売に携わる方
・介護ロボット、ICT機器の開発/販売に携わる方

試験概要

第1回「スマート介護士資格試験」

実施日

2019年3月17日(日)

実施エリア

東京・大阪・福岡

費用

・スマート介護士Basic初級6,480円
・スマート介護士Expert中級8,640円
・併願13,608円
※大学院生以下対象の学生割引や、グループ割引もあり

受験資格

年齢不問。誰でも受験可能です。

問題形式

60分マークシート択一方式

出題範囲

公式テキスト『スマート介護士資格 公式テキスト For Basic & Expert』の内容から出題されます。

合格基準・難易度

おおむね正答率70%程度以上で合格の見込み。
・初級…公式テキスト内容を学習すれば合格可能とのこと
・中級…公式テキスト内容を深く学習、理解すれば合格可能とのこと

 

試験の詳細、申し込みに関しては、こちらをご覧ください。

まとめ

『スマート介護士』は間違いなくこれからの時代に必要な人材です。
介護ロボットや、スマート介護士そのものに対する認知が高まり、資格取得者が増えれば、人手不足の介護業界に大きな「変革」が起きるかもしれませんね。

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