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介護業界には様々な職種があり、自分に合った働き方ができます。大学を卒業してからずっと介護業界で働いている私は、結婚したり出産したりといった、ライフステージが変わる節目に転職をしました。18年間で7回転職したため、多くの職種や職場、雇用形態を経験しました。今回は私の介護業界での経歴を紹介するので、みなさんも自分に合った働き方を探してみてください。

私の転職履歴

私の転職履歴はこのようになっています。

今回は老人保健施設、特別養護老人ホーム、デイサービス、居宅ケアマネで経験したことをご紹介します。

 

①老人保健施設
②特別養護老人ホーム
③Aデイサービス
④グループホームケアマネ
⑤有料老人ホームケアマネ
⑥居宅支援事業所
⑦訪問介護(居宅ケアマネと掛け持ち)

施設系で働く

老人保健施設・特別養護老人ホームでの勤務

私が介護業界に未経験で飛び込んだのは介護老人保健施設でした。その後、特別養護老人ホームに転職しましたが、子供を妊娠するまでは、早出、遅出、日勤、夜勤のフルタイムで勤務をしていました。

 

早出から夜勤と様々な勤務体系があるため、幅広く介護の仕事を学びたい方には施設での勤務がオススメです。施設での仕事はとにかく面白いです。様々な利用者様と出会うことができるので、とても勉強になります。施設勤務だと大変なイメージを持つ方もいますが、人員や環境がしっかり整っているところを選べば、働きやすいと思います。最近では、子供がいる介護職員が働きやすいように、託児所付きの職場も増えてきました。

また施設によっては、無資格OK・未経験OKのところもあるため、初めて介護業界に入る方にとってはチャレンジがしやすいです。

デイサービスでの勤務

子供ができてからはデイサービスでフルタイムパートとして働きました。ちなみに、この直前に介護福祉士の資格を取りましたが、私の当時働いていた職場では時給に反映されませんでした。今は介護福祉士がいることで、介護職員処遇改善加算が前よりも取れるようになったため、資格手当などで働く側に反映してくれるところも多いかと思います。

 

資格があるのに、無資格者と同じ最低賃金ギリギリの時給のところで働いていたのは「とにかく働きやすかった」この一言に尽きます。デイサービスは日勤帯のみの勤務なので、保育所に子供を預けながら働くにはちょうど良かったのです。また急に職員の誰かが休みをとっても、残りの職員でカバーできるので、病気をしやすい小さな子供がいても、周りと協力することでフォローすることができました。実際、当時私が勤務していたデイサービスのパートの方には皆お子さんがいました。扶養内で働く方、私のようにフルタイムで働く方など、自分にあった状況で働いていました。

 

車の運転が出来て、レクリエーションで楽器を弾くことのできる人はデイサービスにはもってこいです。とにかく利用者様を盛り上げ、おもてなしをするのがデイサービスの仕事です。介護職の中で一番のサービス業だと思います。

私はこのデイサービス時代に、産休、育休を取りました。入浴介助を外してもらうなどして無理なく働くことができましたし、お腹が大きくなっていくことを利用者様も一緒に喜んでくれて、とても良い環境でした。

訪問系で働く

スキルアップを目指し、第二子の妊娠中にケアマネージャーの資格を取り、上の子が小学校に入るのを機に居宅のケアマネジャーに転職しました。ケアマネジャーの仕事は今でも続けています。担当する利用者様に自分でアポを取り訪問し、その後書類を作成するなど、居宅ケアマネジャーはとにかく自己完結型のスタンドプレーです。

 

居宅ケアマネジャーになって驚いたことは、融通が利くこと。急に休みが欲しい場合は、利用者様に電話をして訪問日を変えてもらうなどして対応していました。ただし大人数を集めての担当者会議などでは、休むことはできないので、どんなに体調が悪くても「這ってでも行かないといけない!」という時もまれにありました。また当然ではありますが、自分が休んだ分だけ仕事は溜まっていきます。

まとめ

私の経験を話をしましたが、こうして振り返ってみると、この業界を選んだから、ずっと無理なく楽しく仕事が出来てきたんだなと実感します。今後は、子供の手が離れればまた施設で働きたいとも思いますし、障害のサービスにも興味があります。幅広い選択肢がある介護業界で頑張っていこうと思います。

 

作者プロフィール:ふうこん
経歴:老健、特養、デイ、ヘルパーを経て現在は居宅のケアマネ
保有資格:ヘルパー2級、介護福祉士、認知症実践者研修、全身性ガイドヘルパー、介護支援専門員

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