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介護職のキャリアプラン

介護職はキャリアプランを考えることが大切

介護業界は、経験を積み資格を取得するなどの努力次第でキャリアアップできるチャンスのある業界です。 キャリアアップのために、まずは自分自身が介護業界でどのようになりたいのか考える必要があります。専門性を高めたい、様々な業務をこなしたいなど自分の力を入れていきたいポイントはどこにあるのか、を今一度突き詰めて考えてみましょう。 介護業界のキャリアプランを、どのような経歴や資格があればステップアップできるのかと共にご紹介します。

事例から考えるキャリアプラン 訪問介護事業者でケアマネジャーを目指すキャリアプラン

キャリアプランの概要
介護の実務経験が5年以上ある方が介護支援専門員の試験を受け、資格を取得して、目指すプランが一般的です。
必要な資格や免許
介護支援専門員
給料・年収の目安
月給214,550円、時給1,150円 (厚生労働省 平成27年度介護従事者処遇状況等調査結果より)
オススメの人
訪問介護事業者のケアマネジャーは、利用者様1人1人に時間をかけてケアプランを作成し、毎月ご家族とプランの見直しを行います。そのためケアマネジャーとして、しっかり経験を積んで働きたいと考えている方は訪問介護事業者でケアマネジャーを目指すのがオススメです。施設ケアマネジャーの場合は、介護保険制度上、入所者100人に対してケアマネジャーは1人でも可とされているため、実際にケアマネジャーの業務ができるかどうかが不安なところもございます。

施設の場合 現場一貫コースで施設長を目指すキャリアプラン

キャリアプランの概要
一般的な介護職と比較すると求人が出にくい施設長求人ですが、長年勤務していると施設長にならないかとお声がかかる場合や、複数の施設を運営している法人が新たに新規施設をオープンする際に抜擢され施設長になるパターン等様々です。
必要な資格や免許
特養施設長の資格要件(基準省令第5条第1項) 1社会福祉主事の要件を満たす者 2社会福祉事業に2年以上従事した者 3社会福祉施設長資格認定講習会を受講した者
給料・年収の目安
特養管理職:月給373,400円 老健管理職:月給349,960円 グループホーム管理職:月給313,070円 (厚生労働省 平成27年度介護従事者処遇状況等調査結果より)
オススメの人
施設長となると介護業務だけではなく、施設の経営も主な業務になってきますので数字を意識して運営できる視野も必要になってきます。

相談員を目指すキャリアプラン

キャリアプランの概要
生活相談員として転職した場合、ご利用者様のお名前や状態を把握し相談員業務を円滑に進めるために、初めは介護業務を兼務する場合もあります。 理想的なキャリアプランは介護職として勤務し、必要資格を取得し、利用者様の状態を把握できている状態で、生活相談員のポジションを目指すことです。
必要な資格や免許
社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用のいずれか ※自治体によって異なる ※施設によって異なりますが、介護経験やPCスキル、普通自動車運転免許が必要な場合もあります
給料・年収の目安
月給321,490円 (厚生労働省 平成27年度介護従事者処遇状況等調査結果より)
オススメの人
施設や病院、ご利用者様やそのご家族など様々な方と連絡を取りそれぞれの希望を調整するため、相手の立場になって考えることができる方、人と接することが好きな方にオススメです。 また利用者様やそのご家族が求めているサービスを提供するために、現状やご利用者様を取り巻く環境を理解し、最適なサービスは何なのか考えることができる方に向いているといえます。

本社勤務コースのキャリアプラン

キャリアプランの概要
介護職として勤務し、異動になるパターンや希望条件を聞いて頂けるパターンがあります。ただし現場から本社に異動するのは簡単ではないため、特別なスキルや経験があったほうが有利です。
必要な資格や免許
特になし
給料・年収の目安
企業によって異なる
オススメの人
ご家庭の事情や体力的な理由で介護のお仕事はできないが、介護業界に携わりたい方にオススメです。

作業療法師・理学療法士を目指すキャリアプラン

キャリアプランの概要
作業療法士・理学療法士になるには、国家資格が必要です。国家試験を受けるためには、まずは試験の受験資格を得る必要があります。社会人から作業療法士・理学療法士を目指す場合も、受験資格を得るために養成学校に通うことになります。夜間コースなど、社会人枠を設けている学校では、社会人が通いやすい環境が整えられています。
必要な資格や免許
国家試験の受験資格は養成課程のある学校で3年または大学の養成課程で4年学び課程を修了していること
給料・年収の目安
月給348,900円
オススメの人
資格取得後、主に病院や施設で担当するリハビリ業務は結果がすぐに出るものではなく、患者様や利用者様とゆっくりと時間をかけて気長に行うため、粘り強さが必要です。また結果がなかなかでない場合に挫折しそうな患者様を励まし、応援するポジティブさも必要となります。