残尿

残尿

 

排尿後にも関わらず、尿が膀胱内にとどまってしまっている状態のこと。
通常では、排尿後に膀胱内に残る尿の量は10㏄以下程度とされています。
ところが、何らかの理由でそれ以上の尿が膀胱内に残ってしまうことがあり、感染や腎機能低下を引き起こす原因となってしまうことがあります。
残尿があると排尿後すぐでも尿が残っている感じがしたり、再び尿意を感じたりすることがあります。
しかし、この感覚は、実際残尿量とは関係なく実際に残尿のある場合のほかにも、炎症などがあるとおこるものでもあります。
ですから、実際残尿があるかどうかは、カテーテルの挿入などで確認する必要があります。医療的ケアが必要ですので受診を促しましょう。
残尿を引き起こす原因として、前立腺肥大症、神経因性膀胱、尿道狭窄などが考えられます。

 

 

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