体位変換

体位変換

 

体位変換とは人がベッドや椅子にもたれかかっている状況において、身体の方向や頭の角度、姿勢を変えることで体重がかかる部位を変えることを言います。人は本来、この体位変換を自力で行います。関節の痛みやずれの改善、体温調整、内臓機能の補助のために、日常生活の中で無意識的に姿勢を変更したり身体を傾けたり、関節を動かしたりしています。つまり、自力で身体を動かせない患者さんや要介護者の方は何かしらのサポートをもって体位変換を行わなければならないということです。看護や介護の世界での常識として「体位変換は2時間ごとに」というものがありましたが、近年では必ずしも全員がそれには当てはまらないとされています。患者さんがいる環境や病状によって体位変換スケジュールを立てることの必要性が高まっています。

 

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