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	<title>pickup - ケアラビニュース lクリックジョブ介護が運営する介護業界の役立つ情報サイト</title>
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	<lastBuildDate>Mon, 16 Mar 2020 05:04:23 +0000</lastBuildDate>
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		<title>【目標の具体例】介護職員、新人・中堅・ベテランのキャリア別にご紹介</title>
		<link>https://kaigo.clickjob.jp/column/mokuhyou-example/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LifeOnes Web Content Writer_103]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jul 2019 02:51:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護知識]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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					<description><![CDATA[介護職員の方で目標の書き方に悩んでいる方は多いかと思います。新人だけではく、仕事に慣れてきた3年目・４年目、それ以上のベテランの方も、「この先何を目指せばよいのか」頭を抱えることがあるかと思います。 そこで、今回は経験別…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>介護職員の方で目標の書き方に悩んでいる方は多いかと思います。新人だけではく、仕事に慣れてきた3年目・４年目、それ以上のベテランの方も、「この先何を目指せばよいのか」頭を抱えることがあるかと思います。</p>
<p>そこで、今回は経験別の目標設定の具体例についてご紹介いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目標設定のポイントに関してはこちらをご覧ください。<br />
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/mokuhyousettei/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="賞与アップも期待！介護職員の目標設定と達成までのポイント" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2018/12/51fd7a731d060a0ecccf269e51b8a1b9_s-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">賞与アップも期待！介護職員の目標設定と達成までのポイント</div><div class="date">2018.12.4</div><div class="substr">多くの介護現場では、職員の技術向上のため「自己評価シート」を導入しています。この自己評価シートで最初に悩むのが、目標設定の方法ではないでしょうか？実は、自己評価の目標は、基本を知るととても簡単に設定す...</div></a></div>
<h2>新人介護職員（経験年数1年～3年）の目標</h2>
<h3>新人の目標についての考え方</h3>
<p>新人は、リーダースタッフの指導やマニュアルに沿って業務を覚えていくことからスタートします。指導の期間は各施設や事業所によりまちまちですが、概ね1か月～3か月です。まずは日常業務ができるようになり、チームの一員として全体的な流れを理解していきましょう。</p>
<p>業務に慣れた時の目標として「自分はどんな介護職員になりたいか」を考えると良いでしょう。純粋に業務と向き合うことができる時期ですので、どんな知識や技術を持つかを思い描いてみましょう。目指していきたい先輩スタッフを探すのも、目標設定をする上でより具体的になるためオススメです。<br />
「あの先輩の移乗の技術やコミュニケーション術を学びたい」、「医療的な知識を看護師さんから聞いてみたい」など色んなことを吸収していくことができる期間です。</p>
<h3>新人の目標例</h3>
<p><strong>業務の把握</strong><br />
・基本的な介護技術を身に着ける<br />
・利用者様の特徴を知る<br />
・利用者様全体の様子を見る事ができる<br />
・利用者様の安全を確保できる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>緊急時の対応</strong><br />
・緊急だと理解し周囲に報告できる<br />
・おちついて観察し上司に報告できる<br />
・安全を優先し落ち着いて対応する事が出来る<br />
・指示を受けて冷静に行動することができる<br />
・避難場所を確認してある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>書類関係</strong><br />
・指示された書類が正しく作成できる<br />
・個別支援計画にのっとった記録が記入できる<br />
・書類の意味を理解し整備することができる<br />
・連絡帳や会議録、日誌の記入が出できる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>新人の目指したい資格</strong><br />
・初任者研修<br />
・実務者研修<br />
・社会福祉主事任用</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>▼経験年数別の具体的な目標はこちら</strong></span></p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/mokuhyou/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【具体例付き】1～10年目ぞれぞれの介護職員の目標の立て方" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2020/03/3476a44329bf6ccea466e4a770d45a66_s-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【具体例付き】1～10年目ぞれぞれの介護職員の目標の立て方</div><div class="date">2020.3.12</div><div class="substr">1年目の目標設定 1年目理想：業務の基本的な知識・技術・態度を身につける 　　　 1年目行動：知識・技術・状況判断などについて 　　　利用者の身体状況を正しく理解する 利用者に自ら関わりながら、相手へ...</div></a></div>
<h2>中堅介護職員（副主任・フロアーリーダー経験年数4～9年）の目標</h2>
<h3>中堅の目標についての考え方</h3>
<p>業務の経験を重ね、通年業務の把握のでき日常業務以外に新人スタッフへの指導やリーダーの補佐的な役割をになうポジションにつく時期です。</p>
<p>この時期では、マネジメントを意識した業務の在り方を目標設定としていくと良いでしょう。<br />
これからどんなリーダー、管理者になるのかマネジメントに関することを研修や本などで学び、自身のマネジメント力をアップすることを意識しましょう。</p>
<h3>中堅の目標例</h3>
<p><strong>業務の把握</strong><br />
・利用者様の変化に気付き対応できる<br />
・利用者様の特性に応じた対応ができる<br />
・業務を後輩に教えることができる<br />
・利用者の年間（1年・半年）の生活パターンを理解している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>緊急時の対応</strong><br />
・応急処置ができる<br />
・利用者様の安全確保ができる<br />
・危険予測ができる<br />
・自らの判断で臨機応変に適切な対応をすることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>書類関係</strong><br />
・行事にそった起案書が作成できる<br />
・日々の様子にあった、利用者様の心情を理解したうえで記録ができる<br />
・定められた書類の記入方法をしどうできる<br />
・利用者と共に作成する書類で意味を説明することができる<br />
・ケースのまとめが出来る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>中堅の目指したい資格</strong><br />
・介護福祉士<br />
・介護支援専門員<br />
・社会福祉士</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>▼経験年数別の具体的な目標はこちら</strong></span></p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/mokuhyou/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【具体例付き】1～10年目ぞれぞれの介護職員の目標の立て方" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2020/03/3476a44329bf6ccea466e4a770d45a66_s-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【具体例付き】1～10年目ぞれぞれの介護職員の目標の立て方</div><div class="date">2020.3.12</div><div class="substr">1年目の目標設定 1年目理想：業務の基本的な知識・技術・態度を身につける 　　　 1年目行動：知識・技術・状況判断などについて 　　　利用者の身体状況を正しく理解する 利用者に自ら関わりながら、相手へ...</div></a></div>
<h2>ベテラン介護職員（主任・リーダー・現場責任者　経験10年以上）の目標</h2>
<h3>ベテランの目標についての考え方</h3>
<p>日常業務に加え、業務の全体的な流れ、スタッフのフォロー、利用者との面談（アセスメント）、多職種との連携、シフト作成、備品管理等業務が膨大化し、業務に追われるポジションです。いわば施設、事業所の顔です。</p>
<p>しかし同時に、日々の業務に追われ、目標をなかなか見いだせない時期でもあります。その際は「自己啓発」について意識してみるといいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には、以下のような内容が挙げられます。<br />
・管理職やリーダー向けの研修への参加<br />
・自ら向上心を意識し、常に学び続ける姿勢を持つこと<br />
・知識や技術を次の後輩に伝える<br />
・他の部門や分野にも関心をもつ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己啓発の向上や姿勢により、部下や後輩がその姿勢を意識することでチーム全体の士気があがります。その結果、利用者様へのサービス向上、人材育成や離職防止などの具体的かつ目標が見いだせるかと思います。</p>
<h3>ベテランの目標例</h3>
<p><strong>業務の把握</strong><br />
・全利用者様の障害・行動・性格を正確に把握し、指導できる<br />
・業務全般の管理ができる<br />
・利用者の年間の生活パターンを理解し、振り返りをおこない、新たなパターンを提供することができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>緊急時の対応</strong><br />
・適切な指示が出せる<br />
・利用者様、職員の安全確保ができる<br />
・利用者様との連携をはかり、冷静かつ迅速な対応ができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>書類関係</strong><br />
・すべて必要書類の記入作成等について部下への指導ができる<br />
・書類全般の管理が出来る<br />
・パソコンを使いこなし、分かりやすく正確にはやく作成できる<br />
・年間きまっている書類を指示なく作成することができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>目指したい資格</strong><br />
・認定介護福祉士<br />
・主任介護支援専門員</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>▼経験年数別の具体的な目標はこちら</strong></span></p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/mokuhyou/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【具体例付き】1～10年目ぞれぞれの介護職員の目標の立て方" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2020/03/3476a44329bf6ccea466e4a770d45a66_s-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【具体例付き】1～10年目ぞれぞれの介護職員の目標の立て方</div><div class="date">2020.3.12</div><div class="substr">1年目の目標設定 1年目理想：業務の基本的な知識・技術・態度を身につける 　　　 1年目行動：知識・技術・状況判断などについて 　　　利用者の身体状況を正しく理解する 利用者に自ら関わりながら、相手へ...</div></a></div>
<h2>まとめ</h2>
<p>具体例を通して、ご自身の目標は見つかりましたでしょうか？</p>
<p>介護職は経験年数に応じでキャリアアップ、スキルアップが可能です。<br />
だだ漠然と仕事をするのではなく、介護職としての目標を明確化し、将来の自分の理想像を描いてみてください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="row">
<div class="sc_col4 sp"><img decoding="async" src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2019/06/稲生宗久さんの画像-149x150.png" alt="" width="149" height="150" class="aligncenter size-thumbnail wp-image-6916" /></div>
<div class="sc_col4_3 sp"><strong>&lt;執筆者のプロフィール&gt;</strong><br />
名前：稲生宗久<br />
プロフィール：合同会社すたみな　代表社員、1992年に社会福祉協議会職員として入職し援護事業、在宅介護事業を担当後、特養・老健・通所介護・訪問介護事業所等にて管理職を歴任。独立起業後、介護事業新規立ち上げ支援や企画提案、研修講師など介護系を中心に飲食業、宿泊業（簡易宿泊・民泊）空き家対策事業などの事業支援を行う<br />
保有資格：介護福祉士・社会福祉主事任用・ホームヘルパー級・食品衛生管理者・防火管理者等</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>プロ直伝！介護業界の面接に受かる人・落ちる人6つの特徴とは　</title>
		<link>https://kaigo.clickjob.jp/column/protyokudenn-interviewpoint/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LifeOnes Web Content Writer_103]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Jun 2019 03:36:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職ノウハウ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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					<description><![CDATA[これから転職活動を考えている方は、面接での振る舞いをどうすればいいのか気になるでしょう。「どんなことに気をつければいいのか」介護業界で100名以上の面接に同行したプロのエージェントが「面接に受かる人、落ちる人」の特徴6つ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>これから転職活動を考えている方は、面接での振る舞いをどうすればいいのか気になるでしょう。「どんなことに気をつければいいのか」介護業界で100名以上の面接に同行したプロのエージェントが「面接に受かる人、落ちる人」の特徴6つをご紹介します。ぜひ今後の転職活動に活かしてみてください。</p>
<h2>介護業界の面接の特徴</h2>
<p>介護業界と他の業界を比べた時に違う点としては、採用担当がいない場合もあるということです。基本的に介護業界の場合はその施設が単体で募集をかけることが多いため、現場で仕事をしている方が面接を担当するケースが多いです。もちろん採用担当者がいる場合もありますので、頭に入れておきましょう。</p>
<p>採用担当ではない場合、介護職の経験はあるものの採用のプロではないのでイレギュラーな質問が出てくることもあります。どんな質問が来たとしても、意図を読み取って会話を成立させることが大切です。この大前提を理解した上で、6つの特徴を把握していきましょう。</p>
<h2>面接に受かる人の特徴</h2>
<p>まず面接に受かる人の特徴を3点、その後落ちる人の特徴を3点ご紹介します。まずは受かる人の特徴から。</p>
<h3>特徴1：明るい</h3>
<p>まずは明るさが重要です。介護施設に来られる方の状況はさまざま。できれば利用者様が気持ちよく過ごせるよう、明るくハキハキと話す人が好まれます。介護職の人が担当する業務はとても多いですから、話し方にテキパキとした印象も加わるハキハキしたしゃべり方、周りの人を笑顔にするような明るさは特に好印象です。</p>
<h3>特徴2：センテンスが短い</h3>
<p>次に重要なことはセンテンス（一言）が短いことです。聞かれたことに対して的確に答えるようにしましょう。例えば、志望理由を聞かれた時は「志望理由は◯◯です。」と結論を述べるようにしてください。間違っても「前職を◯◯という理由で辞めてから～」などと求められた答え以外の文章から話し始めるのはやめましょう。</p>
<p>これは利用者様からの質問に対した時にも出てくる癖です。利用者様が「今日の体操は何？」と聞いてきたのに、今日はお昼を食べてから◯◯をしてその後に◯◯の体操がありますよ」と伝えると、話が散らかってしまう可能性があります。求めていることを伝えた後に別のことをお話するようにしましょう。</p>
<p>耳が遠くなっている場合や、認識しづらくなってきた利用者様に対しても短い言葉で端的に結論を伝えれば、伝わりやすくなります。普段からそういったコミュニケーションがとれるのかどうかはとても重視される可能性があります。</p>
<h3>特徴3：履歴書がきれい</h3>
<p>また、仕事の丁寧さが見えるのが履歴書の綺麗さです。美文字である必要はありませんが、誰にでも読みやすい文字が書けるか、読む人の立場になって書いているかがわかります。普段の仕事の姿勢にも通ずる部分ですし、年配の方が面接する可能性も高いですから、できる限りきれいにかきあげておきましょう。</p>
<h2>面接に落ちる人の特徴</h2>
<p>次に落ちる人の特徴3つをご紹介していきます。</p>
<h3>特徴4：食い気味で話す</h3>
<p>食い気味＝人がまだ話し終わっていないのに話し始めてしまうというのは、コミュニケーションがとれない人というイメージがついてしまいます。利用者様との会話はもちろん、職員同士の会話も相手がきちんと何を伝えているのかを理解して受け取ってから自分が話し始めるという順番を守らないと、重大な事故につながる可能性があります。</p>
<p>要は早合点してしまって見当違いなことをされても現場が混乱してしまいますから、この点においては普段の仕事から心がけて行動するようにしましょう。慣れてくるほどこのようなコミュニケーションをとってしまうタイプの方が増えます。</p>
<h3>特徴5：理想論を語りすぎる</h3>
<p>志望理由で施設のホームページを見てくることはとても重要です。しかし、そこに書かれている理想論ばかりを語りすぎると、実際現場に入った時に理想の状況と違うということで辞めるのではないかと思われて落とされる可能性も十分考えられます。</p>
<p>面接官が採用担当者ではない方の場合、特に現場との乖離を感じて違和感を覚えやすい傾向にあります。特に注意しましょう。</p>
<h3>特徴6：短所が短気</h3>
<p>なかなか自分から短所は短気であると伝える人はいないと思いますが、仕事に影響しそうな性格の欠点を伝えるのはやめましょう。短気＝感情のコントロールができないため介護事故を起こすのではと心配が先に立ってしまいます。もし少々短気という性格を持っていたとしても違う短所を伝えるべきですし、短気を抑えるように普段の生活から注意をしていきましょう。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>介護業界を経験している場合、慣れてきたという自覚とこれまで積み上げてきた自信があるため、経歴で合格するだろうと思ってしまうこともあるでしょう。しかし、未経験者経験者問わず、今回ご紹介した6つの特徴を意識して面接を受けることが重要です。</p>
<p>面接の緊張がほぐれてくると、つい普段のコミュニケーションのとり方が出てしまうものです。職員にも利用者様からもコミュニケーションがとりやすい職員だと思ってもらえるよう、普段から意識してみてはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ケアマネジャーは不要？AIに仕事を奪われる？ケアマネの今後の動向とは</title>
		<link>https://kaigo.clickjob.jp/column/keamane-future/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LifeOnes Web Content Writer_103]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Mar 2019 03:16:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護知識]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kaigo.clickjob.jp/column/?p=6334</guid>

					<description><![CDATA[ケアマネジャー（介護支援専門員）は、「要介護者と介護サービスを結ぶ要」などと言われ、介護保険制度において欠かせない存在と位置付けられています。しかし、「ケアマネ不要論」なるものが取りざたされ、最近は、AI（人工知能）の急…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ケアマネジャー（介護支援専門員）は、「要介護者と介護サービスを結ぶ要」などと言われ、介護保険制度において欠かせない存在と位置付けられています。しかし、「ケアマネ不要論」なるものが取りざたされ、最近は、AI（人工知能）の急速な進歩によってケアマネの仕事が奪われるといった声も聞かれるようになりました。結論から言えばまったく杞憂であると考えていいと思いますが、今のままでいいというわけでもないでしょう。ケアマネジャーには何が求められどう変わっていくべきなのかを考えてみました。</p>
<h2>ケアマネジャーの現状</h2>
<h3>激減した受験者・合格者数</h3>
<p>ケアメマネージャーは、2000年に施行された介護保険法で定められた職種です。ケアマネジャーとして働くには、年１回の試験に合格して研修を受け、登録して介護支援専門員証を手にしなければなりません。これまでの合格者数は計約70万人に上ります。しかし、2018年度の試験結果を知った介護関係者に激震が走りました。ほぼ毎年２万人以上が合格していたのに、この年は5000人を下回り、合格率10.1％という超狭き門になったのです。<br />
<img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2019/03/ケアマネジャーの受験者数の推移.png" alt="" width="512" height="384" class="aligncenter size-full wp-image-6380" srcset="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2019/03/ケアマネジャーの受験者数の推移.png 512w, https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2019/03/ケアマネジャーの受験者数の推移-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 512px) 100vw, 512px" /></p>
<p>受験者数激減の最大の理由は、受験資格が厳しくなったことでしょう。従来、看護師や介護福祉士などの国家資格を持っていなくても受験できた「10年以上の介護等業務従事者（初任者研修修了者やホームヘルパー２級取得者などは５年以上）」らが2018年度の試験から受験資格を失ったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここに含まれる人は、合格者の１割強を占めていましたから、影響の大きさが分かります。ちなみに、ケアマネジャーの資格は国家資格ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにしても、受験者数が減りすぎという印象はぬぐえず、加えて、合格率のあまりの低さに、介護の現場や市町村、都道府県の担当者からは「こんなに難しくて狭き門になったら、ケアマネジャーのなり手がいなくなってしまう」という悲鳴のような声が上がりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それには別の理由があります。近年、以下のような理由で、ケアマネジャーの仕事の人気が下降気味だからです。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 3px solid #dd9933; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">✓おびただしい数の書類の作成・提出に追われる</div>
<div class="sc_frame_text">✓人間関係に疲れる</div>
<div class="sc_frame_text">✓登録や更新のために必須の研修時間や費用の負担が大きい</div>
<div class="sc_frame_text">✓仕事量のわりに給料が安い</div>
</div>
</div>
<p>こうした不満の背景を順にみていきましょう。</p>
<h3>必須研修の長時間化と重い費用負担</h3>
<p>まず制度です。ケアマネジャーの試験に通ったときや５年で切れる介護支援専門員証を更新するときには研修を受けなければなりません。そもそも、ケアマネジャーの資格試験自体が、正式には「介護支援専門員実務研修受講試験」というのです。それらの研修時間が、2016年度から長くなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実務研修は、初めて試験に合格した人が受ける研修です。これまで任意だった実務従事者基礎研修（33時間）が必修として組み込まれたため、大幅な時間増になりました。主任研修も、ケアマネジャーの中で１ランク上の主任ケアマネジャーになるときに必要です。他の３つはそれぞれ更新するときに受講しなければなりません。</p>
<p>しかも、研修費用はいずれも数万円かかります。所属する施設が出してくれるケースもあるでしょうが、基本的に自己負担です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>狙いはケアマネジャーの「質の向上」</h3>
<p>なぜこんなに長くなったのか。それは、受験資格の厳格化と同じ狙いがあります。</p>
<p>2013年１月、厚生労働省の検討会が「<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002s7f7-att/2r9852000002s7go.pdf">介護支援専門員（ケアマネジャー）の資質向上と今後の在り方に関する検討会における議論の中間的な整理</a>」をまとめました。</p>
<p>検討会で主要なテーマになったのが、ケアマネジャーの質の向上で、さまざまな課題が俎上に乗せられました。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 2px solid #dd9933; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">①介護保険の理念である「自立支援」の考え方が十分共有されていない</div>
<div class="sc_frame_text">②利用者像や課題に応じた適切なアセスメント（課題把握）が必ずしも十分でない</div>
<div class="sc_frame_text">③サービス担当者会議におけるモニタリング、評価が必ずしも十分でない・・・。</div>
</div>
</div>
<p>ほかにも、医療との連携や中立・公平性の確保が十分でないなども含めて指摘は10項目にのぼり、その改善策として、研修の充実と受験資格の厳格化が打ち出されたのです。しかし、研修に時間をとられることにより本来の仕事の時間が削られるため、ケアマネジャーの負担が重くなったのは間違いありません。</p>
<h2>処遇改善で冷遇されるケアマネ</h2>
<p>新しい方針は、ケアマネジャーのステータス向上を狙ったものでもあり、ケアマネジャーにとっても有利に働くという指摘はあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では実際にステータスを誇れるような処遇になっているのでしょうか。</p>
<p>2017年度介護労働実態調査によると、処遇改善加算Ⅰを取得している事業所のケアマネジャーの平均給与は34万8760円。前年から9360円アップしました。<br />
介護職員の平均と比較すると約５万1000円高いですが、国は介護職員の人材確保を図って介護職員を対象とした処遇改善加算に力を入れてきており、2019年10月からは勤続10年以上の介護職員を対象に月８万円特別加算することが決まっています。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/news-kaigohukushishi8/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="勤続10年以上の介護福祉士に月８万円相当の処遇改善の条件について解説" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2018/05/pixta_34733352_S-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">勤続10年以上の介護福祉士に月８万円相当の処遇改善の条件について解説</div><div class="date">2019.2.26</div><div class="substr">介護人材の確保を図って、国は介護職員の処遇改善に取り組んできましたが、2017年末に示された「勤続10年以上の介護福祉士に月額８万円相当」という処遇改善策は、福祉業界に大きなインパクトを与えました。...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>全額１人に支給されるわけではありませんが、介護職員とケアマネジャーの給与の差は縮まる傾向にあります。<br />
このため、キャリアアップと所得アップを目指して介護福祉士からケアマネジャーに移行する人が多かった現場で、逆に介護職員に戻る動きが出てきているようです。</p>
<h3>ケアマネジャーの役割</h3>
<p>ケアマネジャーの仕事の面での不人気の理由を検証しましょう。<br />
前述の厚労省検討会の指摘を見るだけでも、ケアマネジャーの仕事、求められている役割が非常に多岐にわたることがうかがえます。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/keamane-syoukai/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="ケアマネジャー（介護支援専門員）の仕事内容・資格・給与とは" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2019/01/ケアマネ-150x150.png" class="lazyload"></div><div class="title">ケアマネジャー（介護支援専門員）の仕事内容・資格・給与とは</div><div class="date">2018.2.2</div><div class="substr">ケアマネジャーの仕事内容、資格、給与について詳しくまとめました。仕事内容は勤務先別に紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください！...</div></a></div>
<h3>求められる専門的知識と技術</h3>
<p>介護保険法では、ケアマネジャーは<strong>「要介護者等からの相談に応じ、要介護者等がその心身の状況等に応じ適切なサービスを利用できるよう市区町村、サービス事業者等との連絡調整等を行う者であって、要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門的知識・技術を有するもの」</strong>と定義されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な仕事内容は、主に以下のようなものです。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 2px solid #dd9933; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">・サービス利用者の課題を明確にするアセスメント</div>
<div class="sc_frame_text">・課題を解決するためのサービス計画（ケアプラン）の作成</div>
<div class="sc_frame_text">・ケアプランの実施に必要となるサービスの調整</div>
<div class="sc_frame_text">・ケアプランを確定するサービス担当者会議の開催</div>
<div class="sc_frame_text">・サービスの内容を継続的に把握し評価するモニタリング</div>
<div class="sc_frame_text">・介護報酬の給付管理に関する業務</div>
</div>
</div>
<p>アセスメントを行うに際しては、利用者や利用者家族と面談して実態を把握しなければなりません。ケアプランは、要介護度に応じて受けられる回数や金額を考慮して、最適なプランを立てます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このケアプランの原案を元に、関係者との調整をするわけですが、サービスの調整にあたっては、地域でどんな施設がどんなサービスを行っているかを十分に知っておく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サービス担当者会議は、利用者本人と家族、サービス事業者、医療関係者らと調整したうえで日程を決め、会議では進行役を務めてケアプランを具体的に詰めていかなければなりません。</p>
<p>サービス開始後も月に１回は利用者に面談して状況を把握し、必要に応じてケアプランの修正を行います。給付管理に関しては、利用者負担額を計算してサービス利用表、給付管理票の作成などの仕事が待っています。</p>
<h3>膨大なペーパーワークが大きな負担</h3>
<p>ケアマネジャーの悩みの種の一つが、これらの作業の一つ一つに書類が必要なことです。それらは、ケアマネジャーがすべて用意しなければなりません。</p>
<p>必要とされる書類は、利用者との契約書や同意書、アセスメントシートへの記入、ケアプラン、モニタリングシートや評価表の記録、支援経過記録、担当者会議議事録、介護保険各種申請書類・・・。</p>
<p>実は、試験に合格して最初に受講する実務研修で、こうした膨大な仕事量と覚えることの多さを知って、ケアマネジャーになるのを断念する人もいるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、サービス担当者会議では異職種の人をまとめなければなりませんし、サービス利用者や家族とは常時、緊密に連絡をとる必要もあり、こうした人間関係が精神的に大きな負担と感じる人もいます。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/keamane-goodbad/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="ケアマネジャーをやっていて良かったと感じること、辛いと感じる時" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2018/05/Fotolia_82411194_XS-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">ケアマネジャーをやっていて良かったと感じること、辛いと感じる時</div><div class="date">2018.12.6</div><div class="substr">私は施設のケアマネを２年、居宅のケアマネをして８年になります。 仕事をしていると辛いこともうれしいこともあります。そのいくつかをまとめてみました。 良かったと感じること ・心を開いてくれた時 利用者さんも家族さんも、初めて会った時にはとても警戒されています。ケアマネと関わるということは介護サービスを...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/keamane-schedule/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="ケアマネの一日のスケジュール" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2018/05/pixta_15683920_S-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">ケアマネの一日のスケジュール</div><div class="date">2018.12.6</div><div class="substr">まずは基本的な情報 私は居宅介護支援事業所で、フルタイムのパートをしています。９時から１７時までの勤務です。 担当件数は３０件で、そのうち５件が要支援者です。  全く単独の事業所ですので、他の業務との兼務はありませんが、市町村からの介護保険認定調査の委託を受けており、この業務が月に１０件ほどあります...</div></a></div>
<h2>AIとケアマネジャーの仕事</h2>
<p>介護現場へのAIの参入が現実化しつつありますが、それによってケアマネジャーの仕事はどう変わるのでしょうか。</p>
<h3>ケアプラン作成を商品化</h3>
<p>2018年10月、ベンチャー企業のシーディーアイ（東京）が、AIを活用してケアプラン作成を支援する日本初のシステム「CDI Platform MAIA」を商品化しました。利用者の日常生活動作能力などを入力すると、３つのおすすめプランを提案するとともに、プランを実施した場合に予測される利用者の状態をグラフなどで分かりやすく示すという機能を持ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、介護関連ベンチャーのウェルモ（福岡市）は2018年から福岡市などの協力を得て、ケアプラン自動作成システムの実証実験を始めました。利用者数万人分のデータを蓄積して標準的なプランをスムーズに作成できるようにするとともに、介護事業所のデータベースも構築して、利用者の条件に合う施設を探しやすいようになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MAIAが自立支援と将来予測を軸に、ケアマネジメントの質の向上を図って利用者により良いサービスを提供することに重点を置いているのに対し、ウェルモのシステムはケアマネジャーの「知らない」をなくすことで、知識や経験で差がつかない標準的なプランを提供することを目指しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、どちらも目指すのは、ケアプラン作成の負担を軽くすることであり、ケアマネジャーの質の向上も視野に入っています。</p>
<h3>国もAIシステムの実態把握に乗り出す</h3>
<p>厚労省のAIへの期待もケアプラン作成負担の軽減にあります。それによって、ケアマネジャーが利用者とより多く向き合う時間を確保して、利用者にマッチしたきめ細かいサービス提供に活用したい意向です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、2018年度に「AIを活用したケアプラン作成の基準に関する調査研究」をスタートさせました。前記２社を中心としたシステムの実態把握と、AIケアプラン利用時の課題把握とフィードバックを柱に調査検証していく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>背景にあるのが、地域包括ケアシステムの機能充実です。地域包括ケアは、高齢者が自宅や住み慣れた地域で自分らしい生活を最期まで送れるよう、介護や医療、リハビリ、予防、住まいや生活支援といったサービスを一体的に提供することを目指す体制のことです。</p>
<p>急増する要介護者に対して施設の整備が追い付かず、介護職員が不足し、介護保険サービスだけでは手が回らない状況の打開策として、国が力を入れており、ここでもケアマネジャーに中心的な役割を担ってほしいと考えているのです。</p>
<h2>これからのケアマネジャー</h2>
<h3>自助努力と国の支援が必要</h3>
<p>ここまで述べてきたことで、ケアマネジャーに求められるものが明らかになったと思います。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 2px solid #dd9933; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">① 利用者や家族と向き合う時間を多くとってきめ細かいサービス提供を実現する</div>
<div class="sc_frame_text">② 医療知識なども身に着けて、専門性を高める</div>
<div class="sc_frame_text">③ 地域の介護保険給付外のサービスにも精通してネットワーク化を図る</div>
<div class="sc_frame_text">④ 対人関係を円滑にするためのスキルアップを図る</div>
</div>
</div>
<p>ただし、そのためには</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame " style="border: 2px solid #dd9933; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">① ケアマネジャーの業務負担の軽減</div>
<div class="sc_frame_text">② 更新研修の見直し</div>
<div class="sc_frame_text">③ ケアマネジャーの処遇改善</div>
<div class="sc_frame_text">④ ケアマネジャー資格の国家資格化</div>
</div>
</div>
<p>といった対応が、国にも求められます。</p>
<p>中でも処遇改善は急がれますし、次の介護報酬の見直しにおいて、手が付けられる可能性はあるとみられています。</p>
<h3>ケアマネジャーへの期待は大きい</h3>
<p>最初に、ケアマネジャーの資格試験合格者は計約70万人といいましたが、実際にケアマネジャーとして仕事に就いている人は20万人に満たないとみられています。既に述べてきたように、合格してもケアマネジャーにならなかったり介護職に戻ったりするほか、高齢になって自身が要介護になったりリタイアしたりしたケアマネジャーも多いためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で、高齢化は今後一段と進み、介護を必要とする人はまだまだ増え続けると見込まれています。厚労省検討会の2013年の中間整理では、要介護の高齢者の包括的な支援体制づくりには「介護支援専門員による質の高いケアマネジメントが利用者に提供されることが欠かせない」とうたい、ケアマネジャーの資質向上とケアマネジメントの質の向上のためには「国、都道府県、市町村、事業者が取り組みを強化する必要がある」と指摘しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>AIは膨大なデータをもとに最適解と思われるものを導き出すかもしれません。</p>
<p>しかし、AIに人の気持ちは読み取れません。目と耳は持っていても心はないのです。</p>
<p>MAIAを開発したシーディーアイの社長自身、介護専門サイトでの対談で「人間が持つ機能の一部を技術的に模倣しただけ」「面倒くさい作業はAIに任せて、ケアマネジャーは、人間にしかできない心の仕事のプロフェッショナルになっていくだろう」と話しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>AIとケアマネジャーは共存できるだけでなく、うまく使えばAIは心強い味方になってくれると考えるべきでしょう。</p>
<p>現役のケアマネジャーも、これからなろうかと考えている人も不安に思う必要はありません。むしろ、少し厳しいハードルかもしれませんが、期待に応えるべく努力を惜しまなければ、よりやりがいのある仕事になっていくのではないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今かもしれない！介護職の辞め時を見極める6つのタイミング</title>
		<link>https://kaigo.clickjob.jp/column/yamedoki-6timing/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LifeOnes Web Content Writer_103]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Feb 2019 09:52:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職ノウハウ]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
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					<description><![CDATA[介護職員の皆さんは、今の職場を辞めたいと思ったことはありますか？人間関係、職場の運営に対する不満など様々な理由で、今の職場を離れる方は多くいらっしゃいます。 しかし仕事を辞めたいと感じていても、職場の人手不足や言い出しに…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>介護職員の皆さんは、今の職場を辞めたいと思ったことはありますか？人間関係、職場の運営に対する不満など様々な理由で、今の職場を離れる方は多くいらっしゃいます。<br />
しかし仕事を辞めたいと感じていても、職場の人手不足や言い出しにくさ、転職先が決まっていないことを理由に、辞めるという決断を迷っている方が多いのではないでしょうか。</p>
<p>今回は介護職員の辞め時について、環境面・金銭面・金銭面に分けてご紹介します。</p>
<h2>環境面</h2>
<h3>組織体制の変更</h3>
<p>組織体制が変更になると、上司・同僚・管理者・業務内容など様々なことが変化します。この変化をきっかけに人間関係・業務に一旦区切りがつくため、辞めやすい時期と言えるでしょう。</p>
<h3>パワハラ上司の下についている</h3>
<p>職場にパワハラ上司がいることは、仕事を辞めたいと思う原因の１つと言えます。上司からの嫌がらせ・暴言は精神的なダメージが大きく、仕事が手に付かない状態になってしまう可能性もあります。運営側にパワハラ上司に関する相談ができたとしても、運営側も頻繁に組織変更を行うことはできないため、すぐに上司から離れることは難しいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上司からの圧力に耐えて仕事をすることは、精神的なダメージを及ぼすだけでなく、仕事の効率にも影響が出ます。パワハラ上司のストレスがない環境で、ご自身の力を十分発揮したほうがご自身の成長にも繋がるでしょう。</p>
<h3>職員が次々にやめていく</h3>
<p>周りの介護職員が次々にやめていくことは、危険サインです。次々と職員が辞めていくため、職場は当然人手不足になります。人手不足になると施設・事業所側は求人募集を行い、新たに人を雇って育てなければなりませんが、非常に手間がかかるため会社側はこれを嫌うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>辞め時を失い、施設に残されてしまうとしつこく引き止められ、辞めたくても辞められない状況に陥ってしまう可能性があるため注意が必要です。</p>
<h3>違法な医療行為の強要</h3>
<p>2012年から介護職員にも一部の医療行為が認められるようになりました。医療行為を行えるのは必要な講習を受講した職員のみですが、業務多忙・人手不足を理由に条件を満たしていない介護職員にも医療行為を行わせている職場もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なかには上司の指示を断ることができず、医療行為を行った介護職員が書類送検になった事例もあります。ご利用者様も介護職員も危険な状態の職場と言えるので、退職することをおすすめします。</p>
<h2>金銭面</h2>
<h3>生活費3か月分の貯蓄がある</h3>
<p>転職先が決まっていない場合、退職すると収入が途絶えます。自己都合退職の場合は、失業給付金をもらえるのは3か月後です。3か月分の生活費の貯蓄があれば、転職活動に集中することができます。退職を迷っている際は、ご自身の貯蓄量を目安にするのもいいかもしれません。</p>
<h3>ボーナスをもらった後</h3>
<p>賞与を受け取ってから退職を決断するのも選択肢の１つです。ボーナスをもらってから退職するというのは気後れしてしまうという方も多いと思いますが、ボーナスはそれまでの労働の対価であるため、気後れする必要はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、退職が決まっている人に対してボーナスを減額する場合やボーナス支給直後に退職することは悪印象を与える場合があるため注意が必要です。このようなことを避け、業務の引き継ぎやご自身の責任をしっかり果たすためにも支給後1ヶ月程度の期間をあけて退職を申し出ることがおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/syouyogaku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【介護業界】ボーナス支給日と平均金額を大調査" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2018/05/トップ-150x150.png" class="lazyload"></div><div class="title">【介護業界】ボーナス支給日と平均金額を大調査</div><div class="date">2018.5.8</div><div class="substr">もうすぐ夏のボーナス支給日！ボーナスは有難いですし、仕事を頑張った自分へのご褒美にしたいですよね。そこで今回は、介護業界のボーナスの支給日はいつ？ボーナスの平均支給額はどのくらい？とみなさんが気になる...</div></a></div>
<h2>精神面</h2>
<h3>人間関係が辛い</h3>
<p>介護職の退職理由の1位が人間関係です。人間関係の問題はほぼ解決することができません。一度人間関係が悪くなると修復することは非常に難しいです。休日でも職場の苦手な人が気になって休まらない、などの支障が出ている場合は辞め時と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間関係を解決する方法に人事異動・組織変更が挙げられますが、これはすぐに期待できるものではないですし、上司に相談したからといって必ず通るものでもありません。人間関係で悩んでいる方は、新たな職場を探すことも1つの手です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/ninngennkannkei-kaiketu/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="介護職を悩ませる人間関係！辛い職場の人間関係を改善する方法とは？" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2021/10/22163556_s-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">介護職を悩ませる人間関係！辛い職場の人間関係を改善する方法とは？</div><div class="date">2018.4.26</div><div class="substr">多くの介護職員の人が悩んでいる人間関係の悩みについて、どのように乗り越えていくべきか、また介護職の現場においてどこにでもついてまわる人間関係の問題とどのように向き合っていくべきかについて紹介します。...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/human-relationship/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="誰でも簡単に一工夫♪人間関係を良くする会話術４選" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2018/05/pixta_2718790_L-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">誰でも簡単に一工夫♪人間関係を良くする会話術４選</div><div class="date">2018.1.30</div><div class="substr">他業種よりも幅広い年齢層との関わりが必要な介護分野において、人間関係を良好に保ち、すべての人に心地よく施設を利用していただくことは簡単ではありません。そこで、今回は誰でも簡単に取り入れられる「魔法の会話術」を４つ紹介します。...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/aisatsu-5-reasons/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="人間関係で悩む介護職員必見！挨拶の効果がスゴイ5つの理由" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2018/01/aisatu-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">人間関係で悩む介護職員必見！挨拶の効果がスゴイ5つの理由</div><div class="date">2018.1.19</div><div class="substr">元気に挨拶をすることで人間関係を良好に保つことができ、自分自身の気分をも上向きになっていつの間にか場の雰囲気が明るくなることもありす。今回は挨拶がなぜ人間関係を良くするのか5つのポイントをご紹介します。...</div></a></div>
<h3>自分の成長がとまっている</h3>
<p>いつも同じ業務の繰り返しで、物足りなさを感じていませんか？1年前のご自身と比較して介護技術に全く成長が感じられない場合は、辞め時と言えるでしょう。周囲の人たちが業務を通して自分の能力や価値を高めているにも関わらず、成長の機会を逃してしまっていることは非常にもったいないことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このままの環境で働き続け、年齢を重ねてから転職をしようと思っても、年齢に対する介護技術や経験値の低さに転職も難しくなってしまいます。転職してご自身が成長できる環境でステップアップするタイミングにきていると言えるでしょう。</p>
<h3>私生活・健康に悪影響が出ている</h3>
<p>出勤前・退勤後・休日などでも次の出勤や職場の苦手な人のことが頭から離れなくて気が休まらない、友人や恋人・家族に業務や職場の愚痴ばかりこぼしてしまう、仕事のストレスが原因で食欲がない、眠れない、蕁麻疹が出るなど、身体的にも精神的にも問題が出ている場合は退職を決断するサインと言えるでしょう。憂鬱な気持ちで業務にあたっていてもご自身の力を発揮することはできません。自分が最大限活躍できる職場に変えることも賢い選択の１つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>介護職員は、ご利用者様との関係もあり退職するのをためらってしまう方も少なくありません。しかし、大きなストレスを感じながら仕事を続けることは心身の健康に悪影響を及ぼすことにつながります。就業規則に従って退職を申し出て、引き継ぎが十分に行える期間をとれば、退職を無責任とみなされることはありません。<br />
ご自身の心身の健康を最優先に考えて、辞め時を考慮しましょう。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://kaigo.clickjob.jp/column/taisyoku%e3%83%bcpoint/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="介護業界のよくある退職引き止めパターン別の対処法" loading="lazy" data-src="https://kaigo.clickjob.jp/column/wp-content/uploads/2019/02/0716f2e4a7cc103f305aea0fb6277a1a_s-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">介護業界のよくある退職引き止めパターン別の対処法</div><div class="date">2019.2.18</div><div class="substr">介護の現場において人手不足は厳しい問題となっています。そのため「介護職を辞めたい」と思っていても職場の人から引きとめられ、「中々辞めるにもやめられない」という状況の方も多いのではないでしょうか。 そこ...</div></a></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今すぐ使える！日勤・夜勤・ケース別の具体的な介護記録事例</title>
		<link>https://kaigo.clickjob.jp/column/kaigokiroku-jirei/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LifeOnes Web Content Writer_103]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Jan 2019 09:19:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護知識]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kaigo.clickjob.jp/column/?p=5926</guid>

					<description><![CDATA[日勤・夜勤・ケース別の具体的な介護記録実際の事例をご紹介します。日々の介護記録の参考にしてみてください。 介護記録の基本的な書き方はコチラをご覧ください。 日勤・夜勤の介護記録事例 入浴 入浴は、人手の多い日勤帯に行う施…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日勤・夜勤・ケース別の具体的な介護記録実際の事例をご紹介します。日々の介護記録の参考にしてみてください。</p>
<p><a href="https://kaigo.clickjob.jp/column/kaigokiroku-point/">介護記録の基本的な書き方はコチラ</a>をご覧ください。</p>
<h2>日勤・夜勤の介護記録事例</h2>
<h3>入浴</h3>
<p>入浴は、人手の多い日勤帯に行う施設が多いです。<br />
ほとんどの介護記録用紙には入浴欄がありますので、入浴した日には必ずチェックを入れ、記録を残しておきます。<br />
シャワー浴であったり清拭で済ませた場合はその旨を記入、入浴中に特変があった場合もきちんと記録しておきます。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">記入例</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">「入浴前血圧が１６５/７０、〇〇看護師に報告し、本日は湯船にはつからずにシャワー浴で済ませるよう指示あり。５分程度シャワーにて温まる。入浴後、気分は悪くないですかと問うと、「大丈夫、いつもと変わりないです」と答えられる」</div>
</div>
</div>
<h3>夕食</h3>
<p>夕食に限らず、食事量は必ず記録していきます。主食、副食を何割食べたかに分けて書きます。<br />
全量摂取の場合ですと１０/１０の記載となり、そちらの半分づつ食べた場合には５/５と表します。<br />
食事の量に限らず、様子に変わったことがあれば必ず介護記録に書いておきます。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">記入例</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">「夕食時、お味噌汁でむせあり。１分ほどむせられたので背中をさすり対応する。その後はむせはなくなったと言われるも、食欲が無くなったとのこと。主食５割副食３割で食事を終了される」</div>
</div>
</div>
<h3>帰宅願望</h3>
<p>帰宅願望の場合は、どのように発言され行動されていたか、それに対しどのように対応したか、その対応によって帰宅願望はどうなったかを記録します。このような行動に対し、他の職員はどうしているのか、そしてどのような対応が効果があって、逆に無かったのか、介護記録に残しておくことで他の職員がいつでも目を通し、参考にすることができるようになります。<br />
情報の共有ツールとしても上手に介護記録を利用しましょう。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">記入例</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">「夕食後、エレベーター前に行き、ボタンを押しながら『家に帰りたい』『ここを開けてくれ』と興奮される。今日はもう遅くなったし、部屋を用意しているので泊まって行ってください、と声かけすると『じゃあそうする』と自室に戻って行かれる」</div>
</div>
</div>
<h3>頭痛の訴え</h3>
<p>頭痛に限らず、体調不良の訴えがある場合、看護師のいる施設でしたら必ず報告します。<br />
しかしながら看護師が勤務していない時間であったり、そもそも看護師のいない施設ということもありますので、そういった場合は介護職員が対応し、記録を残します。</p>
<p>特に頭痛の場合は、ごく軽度で様子を見ていいものから重篤なものまでありますので、まずは血圧や体温を測定し、頭痛以外の症状が無いか確認、そしてどのように痛むのか、薬は飲んだのかなどを必ず介護記録に残します。<br />
もし、のちほど受診が必要になったり、看護師や医師が状態を見る際に必要と思われる情報については、必ず記録しておきましょう。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">記入例</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">「１９時１０分、本人より、頭が痛いと訴えあり。血圧測定し、１２４/６６、体温３６,３分。顔色いつもと変わりなし。発語問題なくしっかりとしている。吐き気なし。咳や鼻水なし。手足の動きもいつもと変わらず。夕食もいつもどおり全量摂取されていた。前頭部がずきずきするとのこと。頓服の痛み止めを飲むかお聞きすると、『寝ているとましなので我慢します』と言われ、服用せず。その後２０時半に訪室し様子を伺うと『だいぶ痛みがなくなりました』と話される」</div>
</div>
</div>
<h3>転倒</h3>
<p>転倒に関しては、その瞬間を職員が見ていれば、どのような時にどんな原因で転倒し、どこをどれくらいの強さで打ったのかわかるのですが、見ていないことも多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>転倒して起き上がれなくなっている利用者を発見した時は、もしかしたら骨折しているかもしれず、下手に動かさないほうがいいこともあります。発見時からどのような会話がなされ、どのように動いたのか、その後の様子などをきちんと介護記録に記載しましょう。転倒の場合は、前述しました事故報告書の記入対象にもなります。二度と同じことがおきないように、どちらも詳しく書いておきましょう。</p>
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<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">記入例</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">「昼食時食堂に来られないため訪室、ベッドの右側で四つんばいになっておられ、『転んで起き上がれない』と訴えられる。靴を履こうとした際にすべってしりもちをついたとのこと。お尻が痛いと言われたので確認するも外傷なし。動いても痛くないと言われたので、手を引いて立ち上がっていただき、ベッドの腰掛けていただく。全身確認するがあざや出血の見られず。お尻以外に打ったところはないとのこと。手を引いて食堂へ移動。歩行状態変わりない。</div>
</div>
</div>
<p>体調不良や転倒の場合は、のちのち悪化することもあります。その時に自分がいなくても記録を読めば分かるように、詳しく書いておきましょう。</p>
<h3>夜間の徘徊</h3>
<p>本来であれば寝るべき時間帯に徘徊するというのは、昼間の生活にも支障をきたしかねない行為です。<br />
夜間寝ていないと、翌日足元がふらついて転倒する恐れも増えますので、どれくらいの徘徊があったかをきちんと介護記録に書いておきましょう。</p>
<p>何らかの対応をすることでこの行動をなくすことができれば、徘徊する本人も楽になります。そのためには行動パターンを記録し、夜勤をしていない職員も介護記録を見て対策を検討できるようにしておきましょう。</p>
<div class="sc_frame_wrap">
<div class="sc_frame_title inline" style="color: #fff; background-color: #ccc; font-size: 14px; border-radius: 0px 0px 0 0;">記入例</div>
<div class="sc_frame " style="border: 1px solid #ccc; border-radius: 0px; background-color: #fff; color: #333;">
<div class="sc_frame_text">「20時半にいったん就寝されるが、２３時に居室から出てきて食堂の方に歩いて行こうとされたので、トイレ誘導後ベッドにお連れし、臥床していただく。その後いったん入眠されるも、3時に再度居室から出てこられ、隣の部屋に入ろうとされたため、トイレ誘導した後ベッドに戻っていただいた。トイレ誘導時、そちらも排尿あり、失禁なし。その後は朝まで良眠される」</div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ケース別の介護記録事例</h2>
<h3>日常の場合</h3>
<h4>日常生活の様子</h4>
<p>食事の量に加え、水分摂取量も記録します。デイサービスの場合は、家ではなかなか食事や水分が取れない方が来られることもありますので、利用中はしっかりと水分補給を促し、どれくらい飲んだかを家族等に報告する必要があります。<br />
そのほかに、他の利用者との会話内容やその様子、トイレの回数等記入、変わった事があればもちろんその内容を詳しく記録しますが、特にいつもと変わりがないようでしたらそう細かく書く必要はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>睡眠</h4>
<p>消灯時間から起床時間まで、特に問題なく寝ている場合は「夜間良眠」の表現で簡単に済ませます。<br />
ただ、頻繁に目を開けていたり、明らかに睡眠が充分足りていない場合には昼夜逆転の恐れも出てきますので、細かく記録していきましょう。<br />
「２２時巡視時開眼されており、眠れないと訴えられる。その後０時の巡回時にも目を開けておられた。２２時以降眠れていないとのこと。２時、４時の巡視時は良眠。５時に起床され、特に眠そうな様子もなく朝食を完食される。</p>
<h4>薬を飲む</h4>
<p>手渡しするだけで問題なく服薬される方は特に介護記録に記載することはありませんが、何らかの工夫が必要な方、服薬拒否のあった方はきちんと記録しておきます。<br />
また、頓服を内服されたときもその旨の記録が必要です。<br />
「夕食の薬を「飲みたくない」と拒否されたため、一時間後に再度声かけ、すんなりと飲んでくださる」<br />
「頭痛の訴えあり、処方されている頓服を１９時半に服用される。２１時お伺いすると、もう痛みはなくなったとのこと」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>尿</h4>
<p>排尿も排便同様、回数や量を記録し、こちらに関しては色や匂いも異常があれば介護記録に記しておきましょう。<br />
「オムツ内失禁多量にあり」<br />
「トイレの際、排尿ごく少量しか出ず、尿色麦茶色」</p>
<h4>排便</h4>
<p>排便の記録は非常に重要です。回数はもとより、その形状や量も書いておきましょう。<br />
この、量に関する表し方は施設ごと様々です。「どんぶり」「おわん一杯」といった表現をするところもありましたし、「手のひら」「親指程度」と記すところも。<br />
多量、普通量、少量といった表し方をする施設も多くありますが、トイレ誘導やオムツ交換などで把握できる方に関しては、きちんとした量を記録することが大切です。<br />
「トイレにて普通便多量あり」<br />
「オムツ交換時、泥状便おわん一杯程度あり」<br />
「紙パンツ内小指ほどの硬便あり。その後トイレ誘導にて排便ごく少量、こちらも硬便」</p>
<h3>帰宅時のオムツ着用</h3>
<p>デイサービスの苦情で意外と多いのが、オムツが汚れたまま帰宅してきた、というものです。<br />
帰ってくるまでの間に汚れることはあるとは思いますが、やはり帰宅前にきちんと確認し、できるだけきれいな状態で家に帰ってもらうようにしましょう。</p>
<p>利用者によっては、デイにいる間だけ紙パンツだけれども、帰るときにはオムツにしてほしい等の希望があります。<br />
この人はどういったオムツで来て、帰るときはどうするのかもケース記録に書いておきましょう。<br />
自分でしっかりとトイレに行かれる方以外は、排尿の回数や排便回数もケース記録に記録しておきます。</p>
<h3>入浴の中止</h3>
<p>デイサービスの場合、「入浴加算」というのが算定され、入浴をしなかった場合にはこの加算は請求しません。<br />
この入浴はシャワー浴も含まれますが、浴室に行かずトイレやベッド上で陰部洗浄、清拭で済ませた場合はこの加算を算定する事ができませんので、請求時のためにも入浴をしたのかしていないのか、きちんとケース記録に残す必要があります。<br />
家ではお風呂に入ることができないので、入浴を目的としてデイサービスを利用されている方もいらっしゃいますので、そういった際には入浴に変わる身体保清を行い、記録しておきましょう。</p>
<h3>ケガの場合</h3>
<h4>あざ</h4>
<p>入浴の際には、必ず全身を確認します。あざがあった場合には必ず看護師に報告しましょう。<br />
最近転倒したりどこかで打ったことがないか利用者に確認し、その内容も記録しておきます。<br />
本人が気づいていない場合もありますし、もしかすると家庭内での虐待の可能性もあるかもしれません。<br />
覚えのないあざの場合は、ケアマネージャーに報告を入れてもいいでしょう。<br />
あざの様子を見ると、だいたいいつごろできたものかは推測できますので、その辺りもきちんとケース記録に書いておきます。</p>
<h4>腫れ</h4>
<p>「右ひざ全体に腫れあり」「右足首から足背にかけ、腫れ、熱感あり。痛みあり」<br />
こういった、よく腫れる一般的な場所に関しては、部位や痛み、熱感のありなしを記録するだけで事足りるのですが、どうしてここが腫れているのか？という場合はもう少し細かく書きます。<br />
「左上腕に約７センチの腫れあり、痛みはなく痒みがあるとのこと」<br />
大きさはセンチで表すこともありますし、手のひらサイズ等の表現をすることもあります。</p>
<h4>傷</h4>
<p>「左膝に５センチ程度のすり傷あり。出血はなく、かさぶたになっている」<br />
「右手背に３センチほどの浅い切り傷あり、やや血がにじんでいる。消毒しカットバン保護する」<br />
「背中にたくさんのかき傷あり、痒みがひどいとのこと」<br />
上記のように、意外と見落としがちなのがかき傷です。高齢者は皮膚の乾燥から痒みが出ることも多く、傷に気付く事ができれば保湿剤等の処方を検討できますので、しっかり記録しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>打撲傷、損傷</h4>
<p>知らないうちにできていることも多い打撲傷や損傷は、前述しましたとおり入浴時が最大の観察チャンスです。<br />
この手の傷に関しては、色味からだいたいどれくらいの時期にできたものかを推測できるので、その辺りも介護記録に記載します。<br />
「太ももに、１５センチほどの打撲あとあり。黄色く広がっているので数日経っている様子。一週間ほど前に机にぶつけたと言われるも、今はもう痛みはないとのこと」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>皮膚の異常</h4>
<p>皮膚症状としては発疹や発赤のほか、じょく創があります。どちらも発見次第、すぐに看護師や医師に報告するべき症状ですので、その時ににわかりやすいようにしっかりと介護記録に書いておきましょう。<br />
外傷としての皮膚剥離は、後にご説明致します。<br />
「胸全体に赤みを伴う発疹あり、かゆみの訴えがある。その他の部位には症状なし。前回の入浴時には見られなかった」<br />
「仙骨部に５センチ程度の発赤あり、皮がめくれそうになっている。看護師に報告し、仙骨が当たらないように体位交換を行う」<br />
特にじょく創に関しては、悪化する前に予防することが一番なので、できやすい箇所は必ず確認し、発見次第きちんと記録しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>皮膚剥離、表皮剥離</h4>
<p>高齢者は皮膚が弱くなっていることが多く、少しの接触で皮膚がめくれてしまうことがあります。<br />
皮膚剥離、表皮剥離と表現します。<br />
こちら関しても、大きさや出血の度合いを記入します。<br />
「右上腕に４センチほどの皮膚剥離あり。出血は止まっており、めくれた皮膚も固くなっている」<br />
「左足首に約５センチの表皮剥離あり、めくれて間もない様子で出血も見られる。〇〇看護師に報告し、処置を依頼する」<br />
多くの皮膚剥離は処置が必要ですので、看護師に報告し、その旨も記録しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上介護記録の事例でした。ぜひ参考にしてみてください。</p>
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