離床(りしょう) 本来は寝床を離れること、起床を意味します。介護用語としての離床は、主にベッド上で生活していた人が、しだいにベッドから離れて、生活機能・範囲を拡大し、社会活動へ復帰することです。 ケアラビNEWSのトップに戻る 介護業界用語録トップに戻る 介護業界用語録ラ行のトップに戻る