応能負担

応能負担

 

応能負担とは、各自の能力に応じて負担することを言います。特に医療、介護、福祉の分野においては、所得に応じて対価や保険料を支払うことを指すことがほとんどです。これに対するのが応益負担で、自分が受けた利益に応じたものを負担することを言います。日本の介護サービスは、1997年に介護保険法が成立してから、応能負担から応益負担に移行したといわれています。現在の介護サービス利用負担額は、ほぼ一律で1割~2割の応益負担です。応能負担だと所得の高い人の負担が大きくなり、応益負担だと所得の低い人がサービスを受けられなくなります。

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