共感せずにはいられない?!介護職員のあるある!ボーナス編

最近話題の「あるある」ネタ。もちろん介護職員にもあるあるが豊富。そこでケアラビNEWSではテーマごとに介護職員からあるあるを集めご紹介します。今回は楽しみにしている方も多いボーナスに関するあるあるです!

ボーナス「あるある」嬉しかったエピソード編

・転職して、20数年ぶりに、ボーナスが貰えてとても感激した。ご褒美として自分に、花を買った。
・何年かぶりに正職員になり、ボーナスを貰った時は嬉しかった。
・飲食業界が長くボーナスを貰ったことがなかったので、とても嬉しかった。初めて夫婦で、今まで行ったことのない美味しいお店に行けたことに感動した。
・働いた分の労いだと思っているので、沢山貰えると嬉しいし、また頑張ろうと思える。
・半年も働いてないのに、少しでもボーナスという形で、現金をいただけることは嬉しく感じる。
・私の職場はボーナスが分割、毎月払いなので、嬉しい。
・普段、なかなか貯金が出来ないのでボーナスがあってありがたい。

 

転職や雇用形態の変更をきっかけにボーナスを貰って喜んでいる方が多くみられました。転職先選びの基準として、給与だけではなくボーナスがあるかも重視している方が多いようです。

ボーナス「あるある」悲しかったエピソード編

・前の職場はボーナスが数千円だった。普通はボーナスを貰うと「また頑張ろう!」となるはずだが、反対にヤル気がなくなった。
・年収が良いという理由で今の職場に入社したが、どんどんボーナスが減っている。今後も減らされるのかと思うと不安……。
・基本給が安いので、ボーナスが少ないのは仕方ないのかな……。
・ボーナスで家族と一度は旅行に行きたいと思っているが、なかなか難しくて行けない。
・最初の時は嬉しかったが、何回か貰って金額が変わらないので複雑な気分に……。
・貰えるだけましと思っていても、もっと欲しいのが本音!

 

思いもよらない出費や、不況によってボーナスが年々下がり続けるといった悲しいエピソードでした。そもそもボーナスが貰えない方もいることを考えると、たとえ少なくてもボーナスを貰えるだけでも良いと思っていても、やはり「もっと欲しい」というのは切実な思いではないでしょうか。

ボーナス「あるある」ほっこりするエピソード編

・臨時収入として、家族とちょっと贅沢な食事に行くのが楽しみ。
・ボーナスで、母親、甥っ子、姪っ子達のお年玉を用意している。
・前にいた職場の施設長は、ボーナスと共に職員1人1人にメッセージを添えて渡してくれていた。「仕事を頑張っているところを、ちゃんと見てくれているんだな」と思い、ボーナスは少なかったけど頑張ろうと思える職場だった。
・大病を抱えている両親に、少額だけど治療費の足しにして欲しいと母に手渡しした。「助かるわ。ありがとう。」と泣いて喜んでもらえた。

 

ボーナスで家族サービスをするなど、日頃お世話になっている方に恩返しをする皆さんの心温まるような話が多くみられました。

【番外編】ボーナス「レア」エピソード

・ボーナス額は夏冬合わせて100万超!
・医療法人から社会福祉法人に転職して、ボーナスが3回(夏と冬と3月末)になった!
・ボーナス前には「貯金!」と思うが、何故だかいつも何かが壊れ痛い出費ばかり。貯まらない。

 

 

以上、介護職員のあるあるボーナスエピソードでした。あなたはいくつ共感しましたか?

ボーナスが少ないと悩む方、更にボーナスのアップを狙う方は、ぜひお気軽にクリックジョブ介護のエージェントにご相談ください!

 

【アンケート概要】
調査対象:介護職員 男女141名
調査期間:2017年1月20日~2017年2月3日
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

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